
こんにちは!片杖をついて沖縄の離島で自炊旅を続けている くりからんです。
今回は、沖縄の離島(主に石垣島を拠点にして渡る離島)で、自炊滞在時に持参する食材と調味料をまとめました。、私自身の経験からしっかりまとめます。
離島自炊の肝は “石垣で何を揃え 与那国で何を補充するか”。本記事は、10回の離島長期滞在で固まった実戦パターンを、持参リストと保存テクまで丸ごと公開します。
この記事で分かること
- 自宅から送っておいたほうがいいもの
- 当日持っていくといいもの
- 石垣島のどこで食材を買うのが最適か
- 食材を長持ちさせるための工夫

くりからん は こんな人
- 50歳からの10年間で20回以上、ひとりで沖縄に長期滞在(日帰りも含めたら50回以上訪沖)
- うち、離島での長期滞在は10回(与那国島・波照間島・久米島など)
- 片杖をついている軽度障害者
- 車やバイクには乗れません
- 滞在先は、リッツカールトン沖縄といった超高級ホテルから、離島の琉球古民家での自炊長期滞在まで幅広く
- 沖縄好きが高じて、沖縄語(うちなーぐち)検定で5級を取得(琉球芝居、字幕なしで大体分かります)
宿に米があるか、どんな調味料があるかを確認
滞在先の宿によっては、米が無料で提供されてるところもあります。波照間島では「美波」という安宿に泊まったんですが、お米はキャニスターから自由に出して使えました。与那国島では「SAKURA」を毎回一軒貸切るんですが、こちらではお米は持参。
食材の中でも、家から宅送したい食材No.1は米です。不可欠なうえに重いですからねえ......。石垣島で買ってもいいけど、飛行機に載せる荷物の重量制限は10キロですから、米の重量は増やしたくないですよね。
波照間島の「美波」も与那国島の「SAKURA」も、冷蔵庫には調味料がありました(種類はその時々によって異なる)。
調味料は、特に少人数(私の場合はいつも一人)での滞在なら、いろんな味のものを少量ずつが鉄則。同じ食材を何回かに分けて食べることになりますから、味付けを変えて飽きないよう食べきりたいですもん。
米以外に自宅から送っておく食材
私が沖縄の離島で自炊滞在をする時に、自宅からあらかじめ送っておく食材をまとめますね。離島自炊滞在歴10回、大体これでほぼ過不足なしでした。味のお好みに合わせ、適宜アレンジしてください。

| カテゴリー | 具体的な食材例 |
|---|---|
| 主食など | 米(最優先)、ホットケーキミックス、根菜類 |
| 乾物・お茶 | 干しシイタケ、ワカメ、緑茶・紅茶ティーバッグ |
| 保存食 | 魚の水煮缶、煮豆(真空パック) |
| 調味料 | 個包装の醤油・味噌、チューブ入り生姜・梅 (下に詳細あり) |
乾物
それ自体が食材としても使え、味付けにも使えるものが便利です。みそ汁の具・和え物にしてもよし、おにぎりに入れてもよし、ダシ代わりに風味付けに使うもよしです。
お茶
ちょっと甘いものを食べたい時や、少し体調がすぐれない時。ふと欲しくなるんですよね、いつもの飲み物が。
与那国島には、とてもおいしい焼きたてパンやクッキーの店があるんです。ぜひ持ってってください!
根菜類
与那国島でも手に入りますが、欲しいものがタイムリーに手に入るとは限らないので、絶対使うと思うものは、送っておくのが安心です。空輸されるものを除けば、品切れても、フェリーが入らないと商品は届きません。
根菜類は常温でも日持ちしますから、米を送るなら一緒にいれておくとよいかも知れません。
石垣島のスーパーで買ってもいいんですけど、買ってからフェリーや飛行機に乗るの、重いじゃないですか...... 石垣島では、南国野菜とフルーツなどを買いますから、重たい野菜は宅送しておくと身体がラクですよ。
缶詰
主に長期滞在時のタンパク源を確保するのに役立ってます。
ポーク缶は圧倒的に沖縄県内の方が安いです。それでも那覇から離れるほど、モノの値段は上がります。与那国島でも色んな種類の缶詰が手に入りますけども、スーパーがありませんから、割安PB(プライベートブランド:イオンだったらトップバリュ)は買えません。100均もないです。
石垣島で肉や魚を買っても、冷蔵品の日持ちには限界がありますよね。宿の冷蔵庫によっては、冷凍庫部分が非常に小さいです。氷とアイスを入れたら終わりなことも。あらかじめ冷凍庫の状態を確認しておき、「冷凍保存はムリっぽいな」と思ったら、少し手厚めに。
調味料
さっきも書きましたが、少量・多種類が鉄則です。特に少人数での滞在だと、同じ食材を何度も食べることになりますので、味の変化をつけるのに調味料のバリエーションは大事です。私の場合ですと、必ず持っていくのはこんな感じ。
乾燥ダシの素・納豆に入ってるダシ醤油・酢・砂糖・塩・コショウ・ゴマ油・醤油・ソース・オリーブオイル・マヨネーズ・ケチャップ・ワサビ・ショウガ・練り梅チューブ・カラシ・小分けの即席みそ汁(粉末ではなく味噌が入っているもの)
その他、冷蔵庫の中にある個包装の調味料(コチュジャンとかウナギのタレとか)

- 乾燥ダシは、与那国空港などで地元産のものが手に入ります。絶品です。上品な味が出ます。残ったらお土産にしてもいいですし。
- 与那国島では、共同売店でとても新鮮なお刺身が手に入ります。お気に入りの醤油、個包装のワサビを持っていかれるといいですよ!
- ゴマ油は、レンチンした紫芋をフライパンで炒めるのに欠かせません。とっても手軽でおいしいオヤツになります。
- オリーブオイルは、普段家で使ってるってのもありますが、美味しいパンが食べられる島なので、ちょっとパンにつけたりするのにも使ってます。
- ショウガはチューブタイプのものを持ってってます。料理のためだけでなく、ちょっと寒気がした時に、温かい飲み物に溶かして身体をあっためるためです。
- 練り梅も薬効を期待してるところがあります。ちょっとおなかの調子が悪くなりそうな時にお茶に入れて飲んでます。もちろん、おにぎりやご飯の友、野菜の和え物なんかにも重宝です。
- 色んな調味料を組み合わせるのが面倒な時には、それ一発で味がキマる合わせ調味料って便利です。ウナギのタレはキュウリと何かの和え物を作る時に使ってます。
- 小分けになった味噌で、島ラッキョウの味噌漬けを作りました。塩と違った深みが楽しめました。


大きめのタッパーとジップロックを数枚
上記の食材をタッパーの中に入れ、ついでにジップロックも数枚入れておきましょう。
タッパーは、自炊先で食材が残った時、お弁当として島から持ち出す時に便利なんです。少人数(私の場合は一人)ですから、色んなものを食べようとすると、どうしても食材が余りがちなんです。なのでいつも、最終日には食材の在庫一掃セールみたいなことに...... ご飯もおかずも全部調理し、お弁当にしちゃうんですよ。
与那国島を出たあと、フェリーターミナル内の椅子に座りながら食べるもよし。空港のベンチで食べるもよし。与那国島から石垣島に戻ると、いきなり都会に戻るためか、夢が冷めちゃったような気分になるんですよ。まだ沖縄にいるのに、半分本土に戻ってしまったような気持ち。でも、与那国島で食べていたものがあると、島の余韻に浸れるんですよね。自分で作った島野菜料理の食べ収めです。
実は私、料理が余り過ぎて、タッパーを500円も出して買い、お弁当にして那覇まで持って帰った経験があるんです。すごく近代的に見えるホテルの中にいて、快適なんだけどなんだか寂しい。そんな中で食べるお弁当、すごくあったかい気持ちになりました。

冬だったので、保冷剤代わりの氷を上下に置き、島から全部持ちだしました。
当日保冷バッグで
しばらく家を空けますから、冷蔵庫の余り野菜などを保冷バッグに入れて持っていきます。特にキノコ類。島では高いです。ブナシメジが98円で売られていた頃、与那国島で300円の値段がついてるのを見たことがあります。
移動に半日かかりますので、私は念のために、冷凍したレトルト食材を保冷剤代わりにして一緒に入れてます。
私が沖縄で購入したもの
沖縄で自炊する楽しみのひとつが珍しい食材との出会いです。せっかく亜熱帯の島にいるのですから、本土ではなかなかお目にかからない食材を現地調達しましょう。
「これ、どーやって食べるの?」と悩むのも楽しいです。レシピはネット検索でいくらでも出てきますから、手持ちの調味料でチャレンジできそうな調理法を選んでくださいね!
私はX(旧Twitter)で、沖縄在住のフォロワーさんから色々お知恵を頂いてます。
「与那国だったら、その辺に長命草が生えてるはず。10枚くらい取ってきて、細かく刻んでホットケーキミックスに入れなさい」
と言われたので作ってみたら......いい感じに甘さを抑えたホットケーキになりましたよ!以来、毎年宅送荷物の中にホットケーキミックスを入れて島に渡っています。

その辺に生えてる長命草は固いので、ゆらてぃく市場で買いました。

ゆらてぃく市場(珍しい南国野菜やフルーツ)
野菜や果物は、JAのゆらてぃく市場がオススメです。
健脚な方なら、フェリーターミナルやバスターミナルから余裕の徒歩圏。帰りは食材を買いまくって荷物が重くなりますから、背負えるカバンを持ってってくださいね。
ゆらてぃく市場の様子・私が買ったものなどは、別記事にしてみました。
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杖つく私の沖縄離島自炊旅 ④ゆらてぃく市場
こんにちは!片杖をついて沖縄の離島で自炊旅を続けている くりからんです。今回は、南国食材の宝庫「ゆらてぃく市場」を、私自身の経験からしっかりまとめます。 ゆらてぃく市場は、 ...
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タウンプラザかねひで石垣市場で購入
石垣島にも本土資本のマックスバリュがたくさんあります。買いなれた商品が安心って方はマックスバリュがいいかもです。ですが、せっかく沖縄に来てるんですから地元スーパーを楽しみましょう。沖縄独特の商品構成を見て回るだけでもアガりますよテンション。
私がタウンプラザかねひで石垣市場を選んでるのは、この店の真ん前に空港行きバスの停留所があるからです。
- ここでは主に、肉・タマゴ・牛乳・沖縄そば・カマボコ・島豆腐・納豆・魚肉ソーセージなどの生鮮食品を買い、冷凍食品も何か1つ買って保冷剤代わりにしてます。滞在日数にもよりますが、日持ちするタンパク源をここでしっかり目に確保してます。沖縄の大きな麩もオススメです。
- 甘いミソが好きなので、「いなむどぅち」用のミソを小パックで買います。余ったらお土産です。
- 牛乳を石垣島で買ってるのは、小さいパックのものが欲しいからです。大容量のものは島で手に入ります。
- ゆし豆腐は与那国島でも買えますから、ムリに石垣島では買いません。あいつ液体じゃないですか。持ち運び大変ですよ。もちろん肉やタマゴも与那国島で買えるんですが、送料がオンされている分、やはり割高。それに、欲しい部位の肉が欲しい分量で手に入るとは限らない。大きな島のスーパーで買っておくのが安全です。


与那国島で購入



その他
石垣島公設市場は、那覇の有名な公設市場とは違い、私が行った時は、ちょっと閑散としてました。周辺に小売店が沢山並んでいますが、一か所で欲しいものが全て揃う!って感じじゃないので、買い回りに体力を消耗します。なので私はゆらてぃく市場一択。
離島フェリーターミナル内のお弁当も、安くてオススメです。
系統4・10のバスでドン・キホーテに行くこともできます。バスは店の真ん前に止まります。
与那国島の商店情報
石垣島で買いだめても、滞在が長くなれば買い足しが必要になってきますよね。買いたいものに合わせて、近所の個人商店と、比川にある共同売店を使い分けてます。
集落内の個人商店
徒歩圏にある集落内の個人商店は、食材や加工食品だけでなく、日雑や化粧品など一通りのものが手に入ります。金物や食器まで売ってるレトロなコンビニっぽいイメージです。ゆし豆腐もあります。
私が滞在する祖内という集落の店舗情報などは、以下の記事にまとめてあります。
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杖つく私の沖縄離島自炊旅(与那国島) ⑧滞在宿SAKURA
こんにちは!片杖をついて沖縄の離島で自炊旅を続けている くりからんです。今回は、与那国滞在でいつもお世話になっている宿 (一棟貸しの家) SAKURA HOUSE を紹介させてください ...
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崎浜商店・生活雑貨の店ふく が表示されるよ!
共同売店
食材の種類の豊富さを求めるなら、比川にある共同売店がオススメです。肉の部位も豊富に準備されています。

種類は豊富ですが、少人数の自炊用としては量が多くて使いきれないかも知れません。

石垣島から入ってくる野菜は、ゆらてぃく市場で買ったものを値段を書き換えて(少し高くして)売ってるのをよく見かけました。

600円を超える白菜半分。怖くて買えない。
- あらかじめ電話予約が必要なようですが、獲れたての魚で作ったお刺身もここで手に入ります。安くて踊るほど美味しかったですよ!
- 島で作ってる焼きたてパンが並んでいることも多いです。見かけたら躊躇なく買ってください。本格派です。焼いてる工房で直接買うこともできると聞きましたが、「焼きあがった時に旗が上がるんだよね。その時に買いに行くといいよ」と言われました。定宿から歩いてすぐなんですが、坂道の昇り降りが必要なので私は諦めました。
- 与那国土産の品ぞろえも手厚く、ステッカーや書籍、Tシャツなども手に入ります。買うかどうしようか最後まで悩んだんですが、「与那国製糖工場」って書いてあるTシャツ、とうとう3回目の滞在中に買っちゃいました。サイズも豊富。(買って帰ってはきたものの、家に帰ってきてから「どこに着ていこうこれ.....」ってなってるんですが、ここでしか買えない感こそお土産の醍醐味です。買って良かったです)


背面を見ると、自分が黒砂糖になった気分にw
売店前にコミュニティーバスが止まりますから、車に乗れない人でも大丈夫。
時刻表は与那国観光協会のHPで確認できます! https://welcome-yonaguni.jp/access/
食材を腐らせない工夫
滞在先の冷蔵庫に冷凍室があれば、そこまで慎重な計画は立てなくてもいいんですが...... 味が変わる前に楽しみたいですよね、せっかくですから。
日持ちする練り物やレトルト・缶詰は、滞在の後半のタンパク源として使います。
葉物野菜
珍しい名前の葉物野菜は、ついつい沖縄感に誘われて一杯買いがちなんですよ。ゆらてぃく市場では、大袋から小袋までサイズは豊富に準備されてるんですが、それでも数回に分けて食べることになりがちです、私の場合は一人ですからなおのこと。
で、どう保存するかなんですが。
冷蔵庫の扉にある飲み物を入れる場所に、野菜を立てて収納しています。葉っぱの軸の切り口に、濡れたティッシュを巻いてます。野菜室でやってもいいんですが、高さが足らないんですよね...... 滞在日数にもよりますが、葉っぱの部分を濡れ新聞で包み、野菜が入ってた袋をかぶせ直して日持ちをupさせることもあります。ちょっと何が入ってるか分かんなくなるんですけどね。

ネギは根っこを長めに切って、コップに水入れてその辺に置いときます。あったかいせいか伸びが早い。滞在中後半のちょっとした彩り野菜として重宝しますよ。沖縄そばを作るならネギは必ず買いますよね?細く長く使える青物野菜ですから、絶対にネギは買いましょう。
ゆらてぃく市場で買った島ねぎ。揺らしてみました。しっかりした硬さです。とても新鮮で元気ですね。
タンパク源の運搬と使い回し
モノによっては足がはやい(腐りやすい)ですからね......。石垣島で買う時は、保冷バッグに冷凍食品を入れ、その中に冷蔵肉などを入れるようにしています。
- 卵は比較的長持ちし、栄養価の高いタンパク源ですよね。そう簡単に腐るもんじゃないですが、先に何個かをゆで卵にしています。皮をむいて輪切りにすれば、彩りのいいサラダを作るのに重宝です。あとは、おにぎりと一緒に持ってって、日本で最後に夕日が沈む展望台まで行き、台湾方面の海を見ながら食べたりもしてます。天気がよければ、台湾が見えるんですよ。
- レトルト・缶詰め・練り物が日持ちするのは当然なんですが、石垣島で是非、沖縄の麩を是非買ってみてください!内地の麩と違って、非常にもっちりした弾力があり、少量の肉と一緒に料理すると、肉のうまみを吸って肉っぽくなります。栄養価が高くてカロリーが低いうえ、乾物ですから日持ち抜群、割れやすいけどとにかく軽い!石垣島でしっかり仕入れてます。安いです。
- 麩チャンプルーにして炒めるのもよし、細かく切って野菜と和えてもよし。味がほとんどないですから、色んなアレンジが楽しめますよ。長期滞在の強い味方です。
石垣島からの買い物代行
石垣島で買ったものを送ってくれるサービスがあります。「てぃだくくる」のゆいまーる便です。
- スーパー・ドンキホーテ・メイクマンでの購入代行
- ファストフードやケーキの購入代行
- 石垣島に入院中のあの人に荷物を届けるサービス
- クリーニングを出して受け取ってくれるサービス
などなど、石垣島と八重山地方の離島をつなぐ買い物代行サービスです。食品だけでなく、上記のお店で買えるものなら自転車なども大丈夫とのこと。念のため、「これ、買えますか?」と事前に尋ねるのが安全です。
注文方法は、LINEか電話(0980-87-0193)。
設立当初に、「ゆらてぃく市場で買物して本土まで送って下さい!」とお願いしたことがあります(今はそこまでのサービスをなさってるかは分かりません)。
与那国滞在中に、どーしても石垣島じゃないとダメな商品が出てきてしまったら、こういった代行サービスがあるんです。ただ、利用料金は、石垣島に近い離島より割高なんですけども......。詳しくはてぃだくくるHPのお問い合わせページか、電話(0980-87-0193)で聞いてみてください。
まとめ
亜熱帯の島での自炊を楽しむためのノウハウをまとめました。
- 米と調味料は宅送
- 野菜は石垣島ゆらてぃく市場
- 生もの・タンパク源はタウンプラザかねひで石垣市場
- 買い足しは現地の個人商店か共同売店
- お土産品や本は、共同売店もしくは空港内売店
ムダな体力を使わず、なるべく安くて新鮮なものを短時間で買いそろえましょう。そして、せっかく買った食品は、傷ませないよう大事に使い、与那国島での自炊を楽しんでくださいね!
次の記事では
石垣島のJAのファーマーズマーケット「ゆらてぃく市場」を詳しくレポります。南国らしくて珍しい野菜やフルーツがワンストップで買える貴重なお店です。生産者さんが直接持ち込んで並べてます。鮮度抜群ですよ。
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杖つく私の沖縄離島自炊旅 ④ゆらてぃく市場
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